デジタルシングル「Chemical Heart (feat.Masato from coldrain)」が2020年12月18日(金)にリリース決定しました!ワーナーミュージック・ジャパン内 etichetta ( エチケッタ ) 移籍後、 国内のみならず海外に向けて活動を広げている FIVE NEW OLD が、 coldrain Masato をゲストボーカルに迎え、「依存」をテーマに、 現代社会に依存する心を、シックな 90 ‘s トラックにのせて、 ボーカル 2 人がそれぞれの表情でメロウに歌い上げる、珠玉の 1 曲が完成 !Recording&Mixは渡辺敏広氏、マスタリングはMetropolis Studios(UK)のJohn Davis氏が担当。
ワーナーミュージック・ジャパン内CENTROへのレーベル&マネジメント移籍第二弾となるデジタルシングル「Don't Be Someone Else」が2020年9月25日(金)リリース決定しました!今作は今作は秋の夜長にマッチするグルーヴィーでメロウなサウンドで、 まさにFIVE NEW OLDの真骨頂と言える楽曲に仕上がっています。 マスタリングは数々の著名アーティストを手掛ける 英国Metropolis StudiosのJohn Davis氏が担当。
ワーナーミュージック・ジャパン内CENTROへのレーベル&マネジメント移籍第一弾となる
デジタルシングル「Vent」がリリース決定。バンド結成10年にして初めて日本語詞に挑戦した意欲作。
「Vent」(=フランス語で風)を感じる軽快で爽やかな曲となっています。
「Emulsification」(エマルシフィケーション)は、直訳すると”乳化”。
水と油のように本来は混ざり合わないものでも、ある触媒を1つ入れることで互いが溶け合う、「安定していないものを安定させるための媒介操作」のことを言う。耳馴染みのうすい言葉だが、”乳液”や”カルボナーラ”などが、それに当たる。普段の暮らしの中で抱える”悩みや想い”と音楽を楽しむ”喜び”が共存して、人生が豊かになるような音楽を届けたいという想いを込めた。
シングル曲「Gotta Find A Light」「What’s Gonna Be?」のほか、EPから「Please Please Please」、
日本語歌詞も取り入れマーチングとアフリカンビートを織り交ぜたアップビートな「Keep On Marching」のほか、
カップリングツアーを行い親交を深めたLUCKY TAPESのKai Takahashiとの共同アレンジによる「Magic」など、
今作でもバンドの多種多様な音楽性を遺憾無く発揮させた13曲を収録。
そのほか、踊Foot Worksのギタリスト・Tondenhey(M8)との共同アレンジ曲や、ギタリスト・是永巧一(M7)、
キーボーディスト・山本健太(M9、11)、Sax・村上大輔、Trumpet・チャンケン、Trombone・NAPPI (M2、3、5)が
レコーディングに参加。
初回生産限定盤には、初のライブDVDが特典として付属。
初のアジアツアー「FIVE NEW OLD ASIA TOUR 2019」からツアーファイナルのマイナビBLITZ赤坂公演の模様を、全20曲・約99分フル収録!
「Emulsification」(エマルシフィケーション)は、直訳すると”乳化”。
水と油のように本来は混ざり合わないものでも、ある触媒を1つ入れることで互いが溶け合う、「安定していないものを安定させるための媒介操作」のことを言う。耳馴染みのうすい言葉だが、”乳液”や”カルボナーラ”などが、それに当たる。
普段の暮らしの中で抱える”悩みや想い”と音楽を楽しむ”喜び”が共存して、人生が豊かになるような音楽を届けたいという想いを込めた。
シングル曲「Gotta Find A Light」「What’s Gonna Be?」のほか、EPから「Please Please Please」、日本語歌詞も取り入れマーチングとアフリカンビートを織り交ぜたアップビートな「Keep On Marching」のほか、カップリングツアーを行い親交を深めたLUCKY TAPESのKai Takahashiとの共同アレンジによる「Magic」など、今作でもバンドの多種多様な音楽性を遺憾無く発揮させた13曲を収録。
そのほか、踊Foot Worksのギタリスト・Tondenhey(M8)との共同アレンジ曲や、ギタリスト・是永巧一(M7)、キーボーディスト・山本健太(M9、11)、Sax・村上大輔、Trumpet・チャンケン、Trombone・NAPPI (M2、3、5)がレコーディングに参加。
初回生産限定盤には初めてのライブDVDを特典として付属。
今年5月25日に行った「FIVE NEW OLD ASIA TOUR 2019」ツアーファイナルのマイナビBLITZ赤坂公演を、全20曲フル収録。
ロックフェスティバルへの出演や、他ジャンルな顔ぶれのアーティストの国内ツアーのゲスト出演、そしてワンマンツアーなど、国内外でライブ活動の幅を広げ、各地で楽しみ方の多様性を肌で感じてきたからこそ、より多くのファンと分かち合える音楽を目指すとともに、バンド自身にとっても新しい音楽性を探求した作品
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タイトルの「For A Lonely Heart」は、『孤独を知れば、自分が独りぼっちでは無いと気づくはず。ネットワーク上に溢れた希薄な人間関係や承認欲求では満たす事の出来ない、貴方だけの人生の醍醐味を探そう』というメッセージを込めたもの。
これは前作アルバム”Too Much Is Never Enough”=”ありすぎてもまだ足りない”に込めた想いの先に芽生えたもので、新曲3曲の歌詞には、今伝えたいことがしっかりと綴られている。
この新曲3曲を収録した10inchアナログをリリース。
メジャー1stアルバム「Too Much Is Never Enough」のリリースと全国ツアー、そして初の海外公演やフェスへの出演を経て、サポートベースだったSHUNを正式メンバーに迎えての新作リリースが決定.
タイトルの「For A Lonely Heart」は、『孤独を知れば、自分が独りぼっちでは無いと気づくはず。ネットワーク上に溢れた希薄な人間関係や承認欲求では満たす事の出来ない、貴方だけの人生の醍醐味を探そう』というメッセージを込めたもの。
これは前作アルバム”Too Much Is Never Enough”=”ありすぎてもまだ足りない”に込めた想いの先に芽生えたもので、新曲3曲の歌詞には、今伝えたいことがしっかりと綴られている。
新曲3曲に加え、2018年4月14日渋谷WWWで行われた「Too Much Is Never Enough Tour」よりライブ音源を3曲収録。